日本の医薬品製造を世界に誇れるビジネスへ ー 日本CMO協会

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日本CMO協会 ごあいさつ

医薬品産業を支える確固たるCMOへ

2005年4月の改正薬事法(医薬品製造に関する規制緩和)の施行を契機に、医薬品製造受託市場は、高品質、納期、安定供給、多品種少量から大量委託までをフレキシブルに生産対応できるビジネスとして成長を果たしてきました。
今日においても、制度改正と製薬企業を取り巻く環境変化に対応するCMO(CDMO)は、持続可能な成長へと堅調に推移していくものと考えます。

他業界では、魅了するマーケット規模、労働者の確保などを目的に、海外OEMメーカーへの委託、或いは生産拠点を海外へと移転させ、国内産業の空洞化、技術流出が問題になっています。
医薬品製造においては、国内で培った製剤技術は国内で伝承できるよう、更に日本の医薬品製造を世界に誇れるビジネスへと導けるよう、国内医薬品製造を担う企業の団体としての使命を果たして参ります。

2010年11月に設立された当協会は、加盟企業18社でスタートいたしました。現在では、35社(正会員24社、賛助会員11社)にまで成長しております。
当協会では活動の柱として、委員会を中心に「技術・人材育成委員会」「品質保証委員会」「広報委員会」が活動しています。また、2019年6月より「政策委員会」を新規発足させ、医薬品製造にとって共通する課題への相互努力・研鑽によって、CMO(CDMO)が担う役割と貢献について理解促進を図り、より強固な組織として確立していきます。

医薬品市場は、癌領域の開発が増えるにつれ、低分子医薬から抗体医薬に代表されるバイオ医薬品の成長など、モダリティ多様化へと変化・進展しています。
成長領域の新規開拓は、大規模な投資が必要なうえ、高い技術力が不可欠であり、協会内においてもまだまだ参入企業は限定的な状況にあります。現時点では、国の機関や参入企業様を通じて情報収集、勉強会を定期的に開催しており、協会会員の疑問や不安を解消しながら、参入意向の会員様への支援をさせて戴いております。

当協会は、医薬品の製造・製剤開発受託のプロフェッショナルとして、医薬品産業を支えていく会員企業様にとっても、また委託される製薬企業様にとっても、医薬品製造における受け皿としての役割を果たし、医薬品産業の一団体として国民の健康と日本経済の活性化に貢献して参ります。

2019年5月29日

日本CMO協会 会長 土居 功一

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